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【日本ダービー(後記)】クロワデュノールを『0の教科書』で評価しました!
日本ダービー特集、有力馬血統診断
勉強シリーズ編です。
この記事から
✓ クロワデュノールがダービーを制覇したコメント
を紹介します。
5代血統表から血統診断をするとどうなるのか?
サラブレットの遺伝の全容で、最低限必要なのが5代血統表です。
5代目までの先祖名を記載し、特に重要は種牡馬には色をつけました。また名前の下に活性値を記載しています。
生年月日:2022年3月21日
キタサンブラック ( 2012 ) 【 1 】 |
ブラックタイド ( 2001 ) |
サンデーサイレンス ( 1986 ) |
Halo ( 1969 ) |
Hail to Reason |
---|---|---|---|---|
Cosmah | ||||
Wishing Well ( 1975 ) |
Understanding | |||
Mountain Flower | ||||
ウインドインハーヘア ( 1991 ) |
Alzao ( 1980 ) |
Lyphard | ||
Lady Rebecca | ||||
Burghclere ( 1977 ) |
Busted | |||
Highclere | ||||
シュガーハート ( 2005 ) |
サクラバクシンオー ( 1989 ) |
サクラユタカオー ( 1982 ) |
テスコボーイ | |
アンジェリカ | ||||
サクラハゴロモ ( 1984 ) |
ノーザンテースト | |||
クリアアンバー | ||||
オトメゴコロ ( 1990 ) |
ジャッジアンジェルーチ ( 1983 ) |
Honest Pleasure | ||
Victorian Queen | ||||
テイズリー ( 1981 ) |
Lyphard | |||
Tizna | ||||
ライジングクロス ( 2003 ) |
Cape Cross ( 1994 ) 【 0 】 |
Green Desert ( 1983 ) |
Danzig ( 1977 ) |
Northern Dancer |
Pas de Nom | ||||
Foreign Courier ( 1979 ) |
Sir Ivor | |||
Courtly Dee | ||||
Park Appeal ( 1982 ) |
Ahonoora ( 1975 ) |
Lorenzaccio | ||
Helen Nichols | ||||
Balidaress ( 1973 ) |
Balidar | |||
Innocence | ||||
Woodrising ( 1992 ) |
Nomination ( 1983 ) 【 8 】 |
Dominion ( 1972 ) |
Derring-Do | |
Picture Palace | ||||
Rivers Maid ( 1977 ) |
Rarity | |||
Takette | ||||
Bodham ( 1978 ) |
Bustino ( 1971 ) 【 6 】 |
Busted | ||
Ship Yard | ||||
Cley ( 1971 ) |
Exbury | |||
Windmill Girl |
補足コメント
みなさんの意見シリーズ:(ダービー後のコメント)
第92代日本ダービーを制したクロワデュノール。
その圧巻の走りと、関係者の想いに、多くのファンが胸を打たれました。感動の声がSNSで投稿されており、今回はその中から印象的な声をピックアップしてご紹介します。
レース前からただならぬ雰囲気が。
「パドックから馬場入りまで、落ち着きと風格が他の馬と違ってた」「返し馬も軽快で、ボリュームある馬体がパンプアップされた感じ。負けないと思って見ていた」
堂々とした佇まいや、仕上がりの良さに惚れ惚れしたという声が多く見られました。
大舞台でも物怖じしないその姿に、ただならぬ気配を感じたファンも多かったようです。
そして、北村友一騎手の冷静な騎乗にも称賛が。
「北村友一騎手、よく乗った。あれこそ“やるべき競馬”。満点の騎乗」「芝がCコースに変わった今週、理想的なポジション取りだった。冷静さが光った」
展開読みと位置取りの巧さも高く評価され、「作戦勝ち」との声が多く寄せられました。
まさに馬・騎手・陣営が一体となった、完成度の高い競馬だったことが伝わってきます。
レース後には、思わず涙するファンも。
「ウイニングラン中、厩務員さんが感極まって崩れ落ちていたのが印象的」「一瞬のシーンだったけど、あれでこっちまで泣けた」
レースの余韻だけでなく、その裏側にあった人々の努力や想いにも、共感と感動の声が多数集まりました。
総合評価:
クロワデュノールのダービー制覇には、「馬・騎手・陣営の三位一体による完勝だった」との声が多く寄せられました。
堂々とした佇まい、冷静な騎乗、仕上がりの良さ──どれもが高く評価され、まさに記憶に残る勝利となりました。
一部には心配や疑問の声もあったものの、それをすべて跳ね返すような堂々たる走りに、多くの人が心を動かされたレースだったのではないでしょうか。
※あくまでも、個人的な予想です。誹謗中傷・無断転載を禁じます。
※生産者をはじめ、関係者への問い合わせは絶対にしないでください。
※馬券および、POGの選択馬は自己責任でお願いします。
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