【広尾サラブレット倶楽部】エレナレジーナの2023を『0の教科書』で診断しました！【2024年指標版】

名牝クロスに無限の可能性、筋骨豊かな造形美が牡馬を一蹴する

一口クラブは、クラブによって募集形態がさまざまです。
本馬の募集情報は以下のとおりです。

エレナレジーナの2023

性別：牝　予定厩舎：加藤征弘

総　　額 2000 万円
一口価格 10000 円【全2000 口】　

5代血統表と、テシオ理論の”形”を分析します。

生年月日：2023年2月19日

被遺伝世代深度の計算をします。

【被遺伝世代深度の計算】

✓ 父ルーラーシップの活性値は、”7″

✓ 母系の最大活性値は、”6″

✓ その差である被遺伝世代深度は、”1″世代目

被遺伝世代深度から、遺伝した形(隔世遺伝)を求めます。

隔世遺伝 ✓ 遺伝(形)は、ルーラーシップ
✓ ルーラーシップ、欧州系、18戦7勝（海外2戦1勝）
✓ 主な重賞レースの勝利は、香港Ｑエリザベス二世Ｃ

テシオの理論から導いた適性

“料”、”相”、”質”を纏めてみます。
ここは簡略式で、チャート図に纏めます。（最大5P）

『0の教科書』のまとめ ✓ 遺伝の形：ルーラーシップ
✓ 体力の料：ハードトレーニングの申し子
✓ 内面の相：インブリードの影響はなし
✓ 走力の質：厳しい

テシオ理論で本馬の分析を纏めてみます。

総合的にみて、どうでしょうか？

『0の教科書』だと、様子見です。成長によっては非常に楽しみ。

歩様は独特ですが、素軽い脚のさばきですね。血統以上かもしれません。

『0の教科書』（オススメ度の割合）

ご参考に50%は半々

30％