【DMMバヌーシ】コスモポリタンクイーンの2023を『0の教科書』で診断しました！【2024年指標版】

牝馬3冠トレーナーが見初めた好素材最高勝率4回の敏腕が頂点へ導く

一口クラブは、クラブによって募集形態がさまざまです。
本馬の募集情報は以下のとおりです。

コスモポリタンクイーンの2023

性別：牝　予定厩舎：中内田充正

総　　額 10000 万円
一口価格 50000 円【全2000 口】　

5代血統表と、テシオ理論の”形”を分析します。

生年月日：2023年4月14日

被遺伝世代深度の計算をします。

【被遺伝世代深度の計算】

✓ 父エピファネイアの活性値は、”4″

✓ 母系の最大活性値は、”5″

✓ その差である被遺伝世代深度は、”-1″世代目

被遺伝世代深度から、遺伝した形(隔世遺伝)を求めます。

隔世遺伝 ✓ 遺伝(形)は、コスモポリタンクイーン
✓ コスモポリタンクイーン、欧州系、16戦2勝
✓ 主な重賞レースの勝利は、なし。参考にBaratheaを遺伝

テシオの理論から導いた適性

“料”、”相”、”質”を纏めてみます。
ここは簡略式で、チャート図に纏めます。（最大5P）

『0の教科書』のまとめ ✓ 遺伝の形：コスモポリタンクイーン
✓ 体力の料：ハードトレーニングの申し子
✓ 内面の相：インブリードが濃すぎ、危険
✓ 走力の質：厳しい

テシオ理論で本馬の分析を纏めてみます。

総合的にみて、どうでしょうか？

『0の教科書』は、指数優秀。今後により楽しみ。

血統だけでなく、馬体をみても芝のマイルまではいけるでしょう。高額ですが、重賞出走という夢があります。

『0の教科書』（オススメ度の割合）

ご参考に50%は半々

50％